いつものことながら感心してしまうのは、表参道アニエスベーボヤージュの全面を活用したグラフィックサイン。通りの反対側真向かいから見ても実に自然に視界に飛び込んでくるのだ。グラフィックサインがどのように変遷しているのかはこの日記を読むと分かるが、今回は過去数回とは異なり、背景下地のガラスウィンドウが一切見えない上がりとなっている。爆発感を表現しながらも、上質さも併せ持つデザインが気に入っており、ちょっと見入ってしまった。


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